【雷鳥だより no.3】鶏胸肉1枚のカロリーは?ダイエットを成功に導く栄養と美味しい活用法

こんにちは。管理栄養士の藤澤望です。

ダイエットやボディメイクの強い味方といえば、真っ先に思い浮かぶのが「鶏胸肉」ですよね。体に良いのは分かっていても、実際のカロリーや、なぜそんなに痩せるのに適しているのか、詳しく知らない方も多いのではないでしょうか。

今回は、鶏胸肉1枚あたりの気になるカロリーや、ダイエットに嬉しいメリットを管理栄養士の視点で分かりやすく解説します。

鶏胸肉1枚あたりのカロリーはどれくらい?

鶏胸肉は、実は「皮がついているか、いないか」でカロリーが大きく変わります。一般的な鶏胸肉1枚(約250g)を基準に見てみましょう。

・皮つきの鶏胸肉(1枚・約250g):約333kcal(脂質 約12.3g)

・皮なしの鶏胸肉(1枚・約250g):約263kcal(脂質 約3.8g)

このように、皮を取り除くだけでカロリーを約70kcal、脂質を3分の1以下にまで抑えることができます。ダイエット中は、調理の前に思い切って皮をペリッと剥ぎ取るのが、賢くカロリーダウンする一番の近道です。

ダイエッターに愛される、鶏胸肉のすごいメリット

鶏胸肉がこれほどまでにダイエット向けと言われるのには、カロリーの低さ以外にも3つの大きな理由があります。

  1. 代謝を落とさない「超高たんぱく」 皮なしの鶏胸肉1枚には、なんと約55gものたんぱく質が含まれています。これは大人の女性が1日に必要とするたんぱく質量をほぼ満たせる量です。筋肉をしっかり維持することで、痩せやすく太りにくい「燃焼系の体」をキープできます。

  2. 疲れをリセットする「イミダゾールジペプチド」 鶏胸肉には、疲労回復を強力にサポートする成分が豊富に含まれています。ダイエット中の食事制限や運動による疲れを和らげ、毎日を元気にハツラツと過ごすのを助けてくれます。

  3. 抜群の「満足感と腹持ち」 繊維がしっかりしている鶏胸肉は、自然と噛む回数(咀嚼数)が増えます。よく噛んで食べることで満腹中枢が刺激され、少量でもお腹がいっぱいになりやすく、その後の間食を防いでくれます。

おすすめ:毎日の「お弁当」に忍ばせて健康習慣に

ヘルシーで優秀な鶏胸肉ですが、パサつきやすさが気になるという方は、お休みの日にまとめて「自家製サラダチキン」や「しっとり蒸し鶏」にして常備しておくのがおすすめです。

当店の一段曲げわっぱ弁当箱 白木(500ml)は、そんなヘルシーな手作りおかずを詰めるのにぴったりなサイズ感です。天然の白木がご飯やおかずの余分な水分を優しく吸い取ってくれるため、時間が経っても鶏胸肉が固くなりにくく、しっとりとした美味しさを保ってくれます。

お弁当箱のフタを開けた瞬間に広がる杉の爽やかな香りと、私が一つひとつ心を込めて手描きした三羽のらいちょうのイラストが、質素になりがちなダイエット弁当をパッと華やかで愛らしい時間に変え、お昼のモチベーションを上げてくれますよ。

正しい栄養の知識と、お気に入りの可愛いお弁当箱。この2つがあれば、毎日のダイエットがもっと楽しく、愛おしい習慣に変わります。明日のお弁当に、ぜひ鶏胸肉を上手に取り入れてみてくださいね。

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この記事を書いた人

管理栄養士・蒔絵師 藤澤望

漆のスープマグと曲げわっぱ弁当箱のショップオーナー。日々の暮らしの中で気になる栄養の疑問を分かりやすく解説しながら、手描きの雷鳥をあしらった器とともに、心も体も満たされる食卓をご提案しています。

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