【雷鳥だより no.14】ダイエットを成功に導く「チートデイ」の正しいルール!管理栄養士が教える具体的な回数とコツ

こんにちは。管理栄養士の藤澤望です。

ダイエットを頑張っているとき、「たまには好きなものを思い切り食べる『チートデイ』を作りたい!」と思うことはありませんか?

SNSなどでもよく見かける「チートデイ」という言葉。直訳すると「体をだます日」という意味があり、とても強烈な響きがありますよね。

我慢ばかりのダイエットはストレスが溜まって長続きしません。このチートデイ(ご褒美の日)を上手に取り入れることは、心のエネルギーを補給して、ダイエットを長く続けるための大切なテクニックです。

しかし、「チートデイって月に何回くらいなら太らないの?」「どうやって設定すればいいの?」と悩む方も多いと思います。

今回は、ダイエットを邪魔せず、モチベーションをグッと高めるための「正しいチートデイのルール」を、具体的な回数を交えてご紹介します。

管理栄養士がおすすめする「チートデイの具体的な回数」

結論からお伝えすると、ダイエット中のチートデイの回数は「月に2回から4回(1〜2週間に1回)」がベストなバランスです。

◆ なぜ「月に2〜4回」が理想なの?

これより回数が多い(例えば3日に1回など)と、単なる食べすぎになってしまい、チートデイの効果が出にくくなるどころか、消費カロリーよりも摂取カロリーが上回って太ってしまいます。

逆に、月に1回以下など期間を空けすぎると、今度は我慢の限界がきてしまい、突発的なドカ食いや挫折に繋がりやすくなります。

「今週末の休日にチートデイがあるから、平日の5日間を頑張ろう」「2週間に1回、お友達とランチに行く日を楽しみにしよう」と思えるくらいのペース(月に2〜4回)が、体にも心にも一番優しいリズムなのです。

失敗しないための「チートデイの3大ルール」

せっかくのチートデイを「ただ太る日」にしないために、次の3つのコツを意識してみましょう。

◆ 1. 「突発的」ではなく「事前に」決めておく

「仕事で疲れたから今日をチートデイにしよう」と、その場の感情で決めるのは避けましょう。これは正しいチートデイではなく、ストレスによるドカ食いになってしまう危険があります。

カレンダーに「今週の土曜日のランチはチートデイ」と事前に書き込んでおくのが正解です。その日に向かって頑張ることで、ワクワク感も高まり、当日の満足感も何倍にもアップします。

◆ 2. チートデイの翌日は「引きずらない」

チートデイ当日は、カロリーを気にせず心から美味しく楽しんでください。大切なのは、その翌日です。「昨日食べちゃったから、今日もいいや」とズルズル引きずってしまうのが、一番リバウンドの原因になります。翌朝になったら、すっぱりと気持ちを切り替えて、いつものヘルシーな食生活に戻しましょう。

◆ 3. 「食べ物以外」のご褒美も組み合わせる

チートデイ=食べることに限定してしまうと、食べることへの執着が強くなってしまいます。

月に2〜4回のリフレッシュのうち、半分を「欲しかったコスメを買う」「お気に入りの入浴剤で長風呂をする」「マッサージに行く」など、食べ物以外のご褒美に変えてみるのもおすすめです。心が満たされれば、無理に食べなくても物足りなさは感じなくなりますよ。

おすすめ:チートデイの時間をさらに贅沢に。木製スープマグで楽しむ特別なひととき

月に2〜4回の特別なチートデイの時間には、当店の木製スープマグ(赤黒)を使って、とびきり居心地の良いカフェのような時間を演出してみませんか?

大きすぎずちょうどいいサイズ感のこのマグは、スープだけでなく、温かいカフェオレやミルクティー、ココアなどを淹れるのにもぴったりの大きさです。天然木で作られているため保温性に優れ、お気に入りの本を読んだり、音楽を聴いたりしながらゆっくり時間をかけて読んでも、飲み物が冷めにくく、最後まで温かいまま楽しめます。

漆の深みのある風合いと、私が一羽ずつ手描きした白い雷鳥のイラストが、おうちでのチートデイを少し特別で贅沢な時間に変えてくれます。

特別な日を事前に決めて、お気に入りの可愛いスープマグでお気に入りの一杯を丁寧に味わう。それだけで、日々のダイエットが「ただの我慢」から「自分を大切にする心地よい習慣」に変わっていきます。明日からまた、自分のペースで心地よく進めていきましょうね。今日も一日、本当にお疲れ様でした。

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◆ この記事を書いた人

管理栄養士・蒔絵師:藤澤望

漆のスープマグや曲げわっぱ弁当箱などのショップオーナー。日々の暮らしの中で気になる栄養の疑問を分かりやすく解説しながら、手描きの雷鳥をあしらった器とともに、心も体も満たされる食卓をご提案しています。

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