【雷鳥だより no.6】ステーキはダイエットの強い味方!管理栄養士が教えるヘルシーに楽しむ部位と食べ方のコツ

こんにちは。管理栄養士の藤澤望です。

ダイエット中にお肉を食べるとき、「カロリーが高そう」「太ってしまうかも」と罪悪感を抱えていませんか?特にボリュームのあるステーキは、ダイエットの天敵と思われがちです。

実は、ステーキは選び方や食べ方のコツさえ掴めば、ダイエットを強力にサポートしてくれる心強い味方になります。

今回は、身近なステーキ屋さんでも上手に選べるおすすめの部位と、体を引き締めるための賢い食べ方を管理栄養士の視点でご紹介します。

知らなきゃ損!ステーキがダイエットにおすすめな理由

ガッツリ食べるイメージのあるステーキですが、実は体に嬉しいメリットがたくさん詰まっています。

◆ 理由1:代謝を上げるタンパク質が豊富

お肉には、私たちの筋肉を作るベースとなるタンパク質がたっぷりと含まれています。筋肉が維持されることで、基礎代謝(何もしなくても消費されるカロリー)が落ちにくくなり、痩せやすく太りにくい体を作ることができます。

◆ 理由2:脂肪燃焼を助けるL-カルニチン

特に牛肉の赤身部分には、L-カルニチンという成分が豊富に含まれています。この成分は、体内の脂肪をエネルギーに変える働きをサポートしてくれるため、効率よく脂肪を燃焼させたいダイエット期には欠かせない栄養素です。

解決策:管理栄養士おすすめのヘルシーな部位と食べ方

ステーキのメリットを最大限に活かすためには、身近なお店でのメニュー選びとちょっとした工夫が大切です。

◆ ポイント1:お店では「みすじ」や「赤身ロース」を選ぶ

ステーキガストなどの気軽に行けるステーキ屋さんでメニューを選ぶときは、カルビやサーロインといった脂身の多い部位よりも、「みすじ(ミスジ)」や「赤身ロース」を選ぶのがベストです。みすじは手頃な価格でありながら、赤身の旨味が強くて柔らかく、満足感がとても高い部位です。また、赤身ロースもしっかりとした食べ応えがあり、カロリーを抑えながらタンパク質や鉄分を効率よく補給できます。

◆ ポイント2:タレよりも塩胡椒やワサビでシンプルに

お店のステーキソースには、お砂糖や果汁、みりんなどが多く使われており、気づかないうちに糖質を摂りすぎてしまうことがあります。ダイエット中は、塩胡椒やワサビ、お醤油、あるいは卓上のレモンを少し絞るなど、シンプルな味付けで肉本来の旨味を味わうのがおすすめです。

おすすめ:温かいスープを添えて、消化をサポートし心休まるひとときを

ガッツリとしたステーキを食べるとき、忘れてはならないのがお供にするサイドメニューです。特におすすめなのが、お野菜やキノコをたっぷり入れた「温かいスープ」を一緒に合わせることです。

温かい汁物を先に一口すすることで、胃腸がじんわりと温まり、お肉の消化・吸収をスムーズにサポートしてくれます。また、お腹が落ち着くことでお肉のドカ食いを防ぎ、満足感をさらに高めてくれる嬉しい効果もあります。

そんな付け合わせのスープを注ぐのにぴったりなのが、当店の木製スープマグ(赤黒)です。

大きすぎずちょうどいいサイズ感なので、メインのステーキの横にちょこんと添えるサイドスープにぴったりの大きさです。天然木で作られたこのマグは保温性に優れているため、お肉をゆっくり味わっている間もスープが冷めにくく、最後まで温かいまま楽しめます。また、熱いスープを入れても器の表面に熱が伝わりすぎないため、女性の小さな手でも優しく包み込むようにして持つことができます。

漆の深みのある風合いと、私が一羽ずつ手描きした白い雷鳥のイラストが、いつものおうちご飯を少し特別なレストランのような空間に変えてくれますよ。

お肉の部位を少し意識して、お気に入りの可愛いスープマグに温かい汁物を仕込む。それだけで、日々のダイエットが我慢の時間から、自分を優しく労う楽しいご褒美タイムに変わります。今日も一日、本当にお疲れ様でした。

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◆ この記事を書いた人

管理栄養士・蒔絵師:藤澤望

漆のスープマグや曲げわっぱ弁当箱などのショップオーナー。日々の暮らしの中で気になる栄養の疑問を分かりやすく解説しながら、手描きの雷鳥をあしらった器とともに、心も体も満たされる食卓をご提案しています。

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